「元シロヒゲ施設長」ボチボチ日記
2021-01-01T09:34:22+09:00
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22年勤めた名古屋の介護付ホームの施設長を2022年3月に「卒業」。組織・現場から離れ、セミリタイヤしました。自由な立場で日々の出来事をつづります。
Excite Blog
2021元旦
http://grado.exblog.jp/32080253/
2021-01-01T09:34:00+09:00
2021-01-01T09:34:22+09:00
2021-01-01T09:34:22+09:00
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昨年は本当にしんどい1年でした。
2000年から老人ホームの施設長を勤めていますが、
最もキツかったと思います。
おかげさまで、施設では職員が家族感染により1名陽性になりましたが、
ご入居者様、スタッフに一人の陽性者も出さずにすみました。
でも、全員PCR 検査を受けた結果を待つ数日は、
私自身の寿命が縮まる思いでした。
新型コロナウイルス感染症予防対策はもちろん、
ご家族の面会を自粛していただいたことが辛かったですね。
また、外部からのボランティアさんによるレクリエーションも中止に・・・。
ご家族と会ったり、楽しい時間を過ごし笑顔になる時間を減らしてしまったことが本当に辛いです。
現在、ワクチンの製造も急がれ、高齢者から受けられるようになりそうですが、
一日も早く「重症化しない」という形にならないかなあと期待します。
今朝の出勤時、日の出にギリギリ間に合いました。
また、だれもいない普通電車しか止まらない小さな駅ですが、
向かいのホームにわたる踏切から撮りました。(安全に)
なんかまっすぐの線路が希望を持てそうな気がしました。
今年1年がみなさまにとっても良い年になりますように
お祈りしております。
吉村仁志
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「来年元旦の朝食、味噌汁からすまし汁に変更」
http://grado.exblog.jp/32077062/
2020-12-30T15:01:00+09:00
2020-12-30T15:09:31+09:00
2020-12-30T15:01:11+09:00
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私の勤務する老人ホームで、とある介護職員から、元旦の朝食に「味噌汁」を提供するのはいかがなものか?という意見が寄せられた。当ホームでは開設以来、季節感やハレの日を感じていただくために、大みそかの昼食には「年越しそば」。元旦の、昼食または夕食に「おせち料理盛り合わせ」や「お雑煮」を提供してきた。もちろん嚥下や摂食に困難があるご入居者も多くみえるので、厨房業者とも打ち合わせ、できる限りの注意と食物形態に工夫をしてきた。ここ数年は「お雑煮」に「餅」ではなく「米粉」などを使用した「団子状の餅もどき」を使用し事故なく提供している。 しかし、元旦の朝食については、通常のパン食又は米飯を提供してきた。開設当初は「お雑煮」は朝食で召し上がっていただきたいという意見もあったが、看護師の人数など職員体制の問題等を踏まえ昼食、夕食に提供してきたという歴史がある。 来年の1月1日朝食もメニュー表には「ごはん、味噌汁、おかず盛り合わせ、梅干し、牛乳」とある。そこで文頭の意見がでてきた。「愛知県では元旦、三が日には味噌汁を食べないという習慣がある。ご入居者のほとんどは愛知県内の方なのでその習慣を守るべきではないか。」ということであった。私は東京大田区蒲田の生まれで横浜育ち、19歳の時に名古屋に来て40年余。そのような習慣は聞いたことがなかった。でも、ひょっとすると根拠があるかもと調べだすとネットで論文を見つけた。「日本調理科学会誌」VOL49.(2016)「愛知県の尾張及び三河地域の雑煮の特徴とその要因」名古屋女子大学家政学部の間宮喜代子先生他4名の先生の共著である。以下、引用させていただくと、「雑煮の味付けの歴史的背景を見ると、宮廷文化の伝統が残る関西では味噌仕立てが多く、武家の支配が長かった東日本では『味噌をつける』といって味噌仕立てを嫌い、かつおだしのすまし汁が多かった」「かつて尾張地域豊山町豊場では、正月の禁忌として松の内は味噌汁をつくらなかった。これは雑煮の味噌仕立てを嫌う武家社会の影響を受けたものと推察される」とある。(P62)前半は農水省(2010/12/24)特集2食材丸かじりから引用され、後半は愛知県史編纂委員会編集(2008)「愛知県史別編民俗2尾張」から引用されていた。以上のエビデンスから1月1日朝食の味噌汁を厨房業者にお願いして「すまし汁」に変更してもらった。還暦を過ぎても知らないことはまだまだあるなあと思った次第。
写真は数年前の「おせち料理」
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グラード名古屋駅前 夏祭り
http://grado.exblog.jp/30715694/
2019-07-29T10:48:20+09:00
2019-07-29T10:49:50+09:00
2019-07-29T10:49:50+09:00
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「アロママッサージ」様「スター中村」様「盆踊りボランティア」様のお力添えでたいへん盛り上がりました。
なかでもレンタルした「昭和のかき氷機」で作ったかき氷は大好評!
皆さん美味しいと召し上がってくださいました。
やっぱり非日常のイベントは良いですね。
吉村
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またまたサボってしまいました。
http://grado.exblog.jp/30702458/
2019-07-20T12:51:42+09:00
2019-07-20T12:59:14+09:00
2019-07-20T12:59:14+09:00
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グラード公式ホームページリニューアルに伴いリンクが外れましたのでプライベートネタも書いていきたいと思います。
さっそくですが、4人目の孫に横浜ベイスターズの「スタイ」を購入しました。
喜んでいるのはジイジだけみたいです(笑)
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グラード栄東「内覧会」開催報告
http://grado.exblog.jp/30180105/
2018-11-23T10:35:00+09:00
2018-11-23T10:35:37+09:00
2018-11-23T10:35:37+09:00
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久しぶりにグラード栄東において「内覧会」を開催いたしました。当日は居宅の介護支援専門員さんを中心に約50名の皆様にお越しいただきました。今回、施設見学はもちろん委託厨房業者の㈱ミツオさんにご協力いただき「普通食」「ムース食」「ゼリー食」の「食べ比べ」を体験していただきました。居宅のケアマネさんは「嚥下食」について召し上がったことがない方が多く大好評でした。また、同時に医療法人士正会ルーツストーンデンタルクリニックの近藤先生にもお越しいただき、嚥下や歯科の相談にも対応させていただきこちらも大好評でした。また、このような機会を企画し、「グラードの質」をお伝えしていきたいと思います。二日目には私が14年前東京福祉大学名古屋キャンパスで非常勤講師をしていたときの「教え子」である稲垣さんが内覧会に顔を出してくれました。稲垣さんは現在、株式会社リハピネスの代表取締役で複数のデイサービスやショートステイ施設などを立ち上げ、注目されている若手介護事業経営者です。14年前に「福祉・介護サービス」を語った当時の学生さんが介護現場を経験した後、事業を立ち上げ経営し活躍されていることをとても嬉しく思います。そしていまだに「先生」と呼んでくれることにちょっと照れてしまいます。お忙しいところ「差し入れ」までいただき本当にありがとうございました。 ]]>
10月12日 「グラード栄東 内覧会」
http://grado.exblog.jp/30100460/
2018-10-12T11:41:00+09:00
2018-10-12T13:14:56+09:00
2018-10-12T11:41:44+09:00
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グラード栄東の「内覧会」を開催します。
この時間内でいつでもご来場いただけます。
今回は施設内のご見学はもちろん、
①当ホームで提供されている介護食(普通食、ムース食、ゼリー食)の試食
鮭の塩焼
筑前煮
②医療法人士正会 ルーツストーンデンタルクリニック 近藤輝明院長による
予防歯科指導の個別相談
11月16日は13時から14時
11月17日は13時から15時
③協力企業による介護サービスの展示
などが行われます。
在宅のケアマネジャーさん、病院のMSWさん、退院支援看護師さんなど
どなたでも自由にお越しいただけます。
私も参加致しますので是非お越しください。
グラード名古屋駅前 施設長 吉村仁志
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10月4日 「久しぶりの読書ネタです」
http://grado.exblog.jp/30085439/
2018-10-04T13:33:00+09:00
2018-10-04T13:34:57+09:00
2018-10-04T13:33:58+09:00
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昨日、出張帰りに読み終えたのが
吉田修一氏の「路ールウ」
吉田氏の「横道世之介」は大号泣させてもらいました。
「怒り」も「悪人」も好きです。
もう何年も前に立飲み屋でお友達になった
「本好きの先輩」に薦めてもらいましたがなかなか手に取れなかった作品。
ようやく読めました。
いやー良かったですね。
私は感想書くとすぐネタばれをしてしまうので書きませんが、
「人の出会い」って不思議で素敵だなあーと
あらためて思いました。
今日のお昼休みから読み始めたのは
島本理生氏の「ファーストラブ」
こちらは私が25年ほど前、大学職員をしていた時の
「本好きの先輩」から
最近仕事でお会いした時に薦めていただきました。
楽しみです・・・。
グラード名古屋駅前 吉村仁志
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9月27日 「専門学校でのゲスト講師」
http://grado.exblog.jp/30071847/
2018-09-27T10:15:00+09:00
2018-09-27T10:15:24+09:00
2018-09-27T10:15:24+09:00
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ゲスト講師としてお話をさせていただきました。
「介護施設における施設長の役割」というテーマでした。
私でよいのかなあ~と思いつつ、もう3年連続になります。
これから介護福祉士として現場で働こうとしている皆さんに
現実的な施設長としての役割や責任、苦労話などを
90分お話させていただきました。
皆さん、熱心に聴いてくださりありがたかったです。
グラード名古屋駅前 吉村仁志
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9月25日 「秋の味 松茸ごはん」
http://grado.exblog.jp/30066256/
2018-09-24T13:37:00+09:00
2018-09-24T15:17:16+09:00
2018-09-24T13:37:58+09:00
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申し訳ございません。また、ぼちぼち書いていきたいと思います。
先日士正会のフェイスブックにも書きましたが
グラードの9月行事食は「ホンモノ松茸ごはん」でした。
調理する前に厨房業者のマネージャーさんが
これからこちらの松茸を調理しますと、
各フロアを添付画像のようにカゴに入れた松茸と一緒に回ってくれました。
「控えよー、控えよー、松茸様のお通りじゃー」という感じでした(笑)
私はお弁当持参だったので看護師さんの食事を撮らせてもらいました。
右下が「ホンモノ松茸ごはん」
季節のものを目と味とで楽しまれたようで
厨房業者㈱ミツオさんに感謝です。
グラード名古屋駅前 施設長 吉村仁志
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4月16日「フラダンスと看護学校」
http://grado.exblog.jp/27730268/
2017-04-16T14:44:00+09:00
2017-04-16T14:44:20+09:00
2017-04-16T14:44:20+09:00
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4月から週一回水曜日の午前中お休みをいただき名古屋医療センター附属看護助産学校で非常勤講師として「社会福祉」の講義を担当させていただいています。早いもので4年目、勝手に「介護・福祉を理解する看護師」「『暮らしの看護』を理解する看護師」の育成をしたいと大それた思いを持って教壇に立っています。90分二コマ連続の講義は、私も大変ですが学生さんたちも大変。できるだけ参加型の「考える講義」「話し合う講義」を心がけています。将来、医療や介護・福祉の現場で「相互理解」「相互尊重」「相互補完」を理解し介護はじめその他の職種と連携の取れる看護師さんになっていただければ・・・。そしてもっと将来的には介護・福祉の現場に来ていただければと思っています。
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3月7日 「雛人形の片づけ」
http://grado.exblog.jp/27618083/
2017-03-07T09:44:00+09:00
2017-03-07T09:44:54+09:00
2017-03-07T09:44:54+09:00
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片付け中に面会に来られたあるご家族様が「片づけてしまうのですね。淋しいですね。」とおっしゃり、お雛様に向かって「来年も会えるといいね・・・」と話しかけられました。ご入居者様の状況を知っている私は、「そうですね・・・」と多くを語らず微笑むことしかできませんでした。 この国には「年中行事」があります。グラードでも施設に入居していてもできる限り季節を感じていただけるようにその都度飾り付けなどを頑張ってきました。今回のようにお年寄りとそのご家族様は一つの行事を過ごされた後、「来年も・・・」と切実に思われるのだろうと胸が詰まりました。 施設にいてもこの国の「季節」を感じていただけるように、「年中行事」を大切にしていきたいと思いました。 吉村仁志 ]]>
3月1日「村上春樹氏『騎士団長殺し』読了」
http://grado.exblog.jp/27601588/
2017-03-01T16:06:00+09:00
2017-03-01T16:06:43+09:00
2017-03-01T16:06:43+09:00
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自宅近くの梅の木はほぼ満開です。
あっという間に桜の季節になるのでしょうね。
大好きな村上春樹氏の新作長編「騎士団長殺し」
第一部、第二部早速購入し、昨晩読了しました。
時空を超える村上ワールド全開という感じですが、
私は前作の長編「1Q84」がとてもよかっただけに・・・。
上下巻ではないところをみると続編第三部がありそうな感じ
をもったのは私だけでしょうか?
吉村仁志
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2月27日 「認知症の人が安楽死する国」を読んで
http://grado.exblog.jp/27595305/
2017-02-27T14:29:00+09:00
2017-02-27T14:29:17+09:00
2017-02-27T14:29:17+09:00
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以前から私が行う「看取り介護研修」の中でも先進国の中でほとんど唯一「積極的安楽死」が制度として認められている国であることを紹介してきました。 筆者は40年ほどオランダに在住し、精神科医でもあった奥様を看取った経験から日本の高齢者・障害者福祉のこれからについて多くの貴重な示唆を綴っておられます。 まず、筆者は第一章「マントルケアとは何か」でオランダにおける特徴的な「互助」を紹介しています。人口1640万人ほどのオランダでなんと100万人近くの家族、友人、近所の人が介護が必要な高齢者や障害者の介護をボランティアとして担当しているそうです。これを「マントル(外套)ケア」と言い、マント(外套)のように優しく包み温めるケアとのことのようです。筆者によればオランダはもともとキリスト教会の影響力が強く、慈愛や隣人愛の精神が根付いていること。また堤防の内側の海水面下の低い土地に住んでいる住民全員が溺れ死なずに大水害にいかに勝ち抜くかを全員が合意するまで徹底的に話し合うことで生き残るルールを定めると言う考え方があるそうです。さらにそのボランティアで足りない部分を「介護保険」で支えていくというシステムのようです。「自助」「互助」「共助」「公助」の「地域包括システム」と似てますよね。 また、全国民がホームドクターを持たなければならないとされ、ホームドクターの使命はクライアントの治療やケア、安楽死を含む終末期の看取りケアと同時に健康増進の啓発、傷病の予防、専門医の紹介を「クライアント本位」で行うそうです。 オランダにおいて在宅での看取りケアがうまくいっているのは(在宅での看取りは約33%、病院約33%、施設約33%)すべての情報がご本人に直接送られて、本人の決定権と意思が最大限に重んじられる。つまりご本人のQOLがすべての中心にあるということのようです。 ホームドクターによって死に至る薬を本人に直接注射する積極的安楽死は厳しい法律とガイドラインに則って行われ、その後に行われる厳しい審査によって「法律の定めた通りに行われた」と認められた場合のみ合法とされるとのこと。 ちなみに、これだけのボランティア=「互助」があっても「入院は国を滅ぼす」と在宅中心の医療・介護が進んでいても、私が調べたところ2012年のオランダの国民負担率は49.0%とフランス・ドイツに次ぐ高い水準です。 我が国の「地域包括ケアシステム」を成功させるには「自助」「互助」の拡大はもちろんですが、「共助」「公助」を保障する国民負担の拡大、つまり「福祉目的消費税」等も避けられないのではないか・・・。この本を読んでそう感じました。
吉村仁志 ]]>
7月15日 「日経ヘルスケアで紹介されました」
http://grado.exblog.jp/25449189/
2016-07-15T11:15:31+09:00
2016-07-15T11:15:17+09:00
2016-07-15T11:15:17+09:00
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グラード名古屋駅前の研修の取り組みが紹介されました。
先日、東京から記者の方が取材に来てくださり
1時間ほどお話しさせていただいた内容が書かれています。
私はこの10数年「理念追求型介護経営」を
実践してきたつもりではありますが
想いと現実はなかなかに難しいものでありました。
それでも
正しいと思ったことをこの「グラード」で
10年以上続けて来られたことはとても幸せだと思います。
「ご入居者様の『あるべき人生』を常に想う」
この施設運営理念をスタッフ一人一人にどう浸透させていくか・・・。
たいへん困難ではありますが、毎月の「採用時研修」や
毎朝の朝礼での施設長コメント、「グラードクレド」など
日々の実践の積み重ねが大事なのでしょうね。
そんな試みを「日経ヘルスケア」さんにご理解いただき
掲載していただいたことに感謝です。
スペースの関係で載せられたら載せますと
顔写真を撮っていただきましたが・・・、
どうもボツだったらしいです(笑)。
吉村仁志
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7月11日 「特定協『看取り研修』」
http://grado.exblog.jp/25435983/
2016-07-11T17:11:19+09:00
2016-07-11T17:11:11+09:00
2016-07-11T17:11:11+09:00
grado_nagoya
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特定協「看取り研修」の講師を務めました。
もう4年ほど担当させていただいているのですが、
今年度から少し研修の中身をブラッシュアップし
基礎編から「終末期における人間関係の築き方」というテーマで
ケースワークの視点を入れつつコンテンツを変更しました。
初めての内容だったのでドキドキしましたが
なんとか3時間半行いました。
お役に立てたのならば嬉しいです。
午前中、時間があったので「ミニ札幌観光」
北海道大学に出向きました。
研修会場から徒歩圏内だったので・・・。
実は北海道大学は先々月末に亡くなった私の父の母校であり
ちょっとセンチメンタルな気持ちになりました。
(正確には父は水産学部だったので函館校舎だったらしいですが・・・)
研修終了後スタッフの皆さんと打ち上げ、
帰りの飛行機の時間を気にしながらビールをグビッ!!
3時間半講義したのどに沁みわたりました(笑)
さすがにホッケは美味しかったです。
最初に出てきたので食べるのに夢中で
写真撮り忘れました(笑)。
イカの活きつくりも鮭のルイベも美味しかったです!
来月には静岡で、来年3月には大分県で開催されます。
特定協会員さんは無料、一般の方は5000円で参加できます。
御希望の方は特定協事務局までお問い合わせください。
吉村仁志
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