平成18年4月、名古屋駅前に開設した介護付有料老人ホーム「グラード名古屋駅前」の施設長が日々の出来事をつづります。


by grado_nagoya
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グラード名古屋駅前ではその月の「行動目標」を
エレベーター前に掲示しています。

今月の5階「ピカソ」の月間目標です。

とても良い目標でスタッフ一同意識していただきたいものです。

藤の花も季節感があっていいですね。

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季節感といえば拙宅の猫の額の庭、
紫陽花があるのですがここ数年花が咲かなかったのですが、
今年は咲いてくれました。
ささやかな喜びです。

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吉村仁志
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by grado_nagoya | 2015-05-25 17:47
昨日の「グラード名古屋駅前」6階フロアの昼食。
スタッフのアイデアでガストさんからデリバリーで「トロトロオムライス」を提供。
美味しそうで私もいただきたいくらいでした。
まるでファミリーレストランに来た気分。
楽しんでいただけた様子。

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先日、ブックオフにて日野原重明先生の本を発見。
thanatology(死生学)に関心を持っているので早速購入。
28年前に書かれた本でしたが、今、読んでもとても参考になりました。

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先日のオフに知多市の旭公園へ。
シャクヤクが満開でした。
癒されました。

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吉村仁志
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by grado_nagoya | 2015-05-15 14:32
世間様はGW真っ盛りでしょうね。
今日はお天気もよく行楽日和・・・。
私も家内もこの業界なので二人共出勤。
子供が小さい時はどうしてたかな。
確か二人のシフトを調整して
どちらかがいるようにしていたような・・・。

いま、「thanatology」(死生学)に関心を持っています。
グラードでは開設以来多くの皆様を看取らさせていただき、
その経験から介護施設における「終末期ケア研修」など
全国で担当させていただきましたが、
このへんでしっかりまとめてみたいなあと思うようになりました。

大学院修士課程以来論文など書いていませんが
ちょっと頑張ってみたい気がしてきました。

そんなわけでいま、関連する文献を読みあさっています。
この間読ませていただいたのは

「人は死ぬとき何を思うのか」渡辺和子他著 PHP

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「『死の医学』への日記」柳田邦男著 新潮社

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です。

この間、10年「グラード」を運営してきて
100名ほどの皆様の終末期に関わらせていただきましたが、
今こそ「介護」と「医療」との連携を問われている時はないと思います。

さらに「ご本人の意思決定」「ご家族のお気持ち」
「ご家族間の意見の相違」など・・・。
センシティブな問題が山積します。

柳田氏は
「とりわけ死にゆく人とのかかわりあいにおいては
患者の内面にあるものを汲み取り、
その人生の歩みを崩壊ではなく
完成へと支援する取り組みこそ重要」と述べていますが、
まさにここは介護の得意分野だと思われます。

そして「医療」分野の皆さんだけでなく、
「介護」分野の皆さんの発言が今後重要になると思います。

その上での「チーム医療」が発展した
文字通りの「チームケア」が求められるのでしょうね。

そのためにも介護の世界での「理論化」が
必要なのではないでしょうか。


吉村仁志
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by grado_nagoya | 2015-05-05 13:01